鴨江I邸 VOL.6 2012年1月31日(火)
グランドキャニオン 2012年1月30日(月)
ビッグアメリカ
超大国アメリカ合衆国を象徴するグランドキャニオン。
日本にはない、その壮大なスケールに感銘を受ける。
その大きな塊の断崖に、違う物質で構成された幾重にも重なった層が
見事な横縞模様を表している。
実際に目の当たりにすると、その存在と迫力に圧倒される。
凛として高くそびえ立ち、威風堂々としたその出で立ちは、まさに
ビッグアメリカの名に恥じない。
年明けから、たくさんの人を魅了してきた。
僕もつい最近、その光景に直面し実際に目の前で味わったら、その
ボリュームと華麗な層が織りなすハーモニーにとても感動した。
少々値は張るが、それだけの価値は十分あると思った。
その感動が忘れられず、願わくばもう一度出会いたい。
しかし、もう無理かもしれない。
残念ながら期間限定で、もう終わってしまったからだ。
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グランドキャニオンバーガー。
・・・うまかった。
いつか、本当のグランドキャニオンに行ってみたい。
特選画像 VOL.54 2012年1月29日(日)
マラソン大会 2012年1月28日(土)
ライバル心
今シーズン一番の寒波襲来の中、息子の小学校でマラソン大会が行なわれた。
ちょうどその日僕は休みで、コースが家の近くだったために少しだけ観戦できた。
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走ったり運動するのが好きな息子たちは、僕もそうであったがマラソン大会や
運動会などはすごくワクワクし、少しでも上位にいきたいと意欲的だ。
双子である彼らは、互いに良きライバルである。
去年は、弟が学年で4位、兄が5位であった。
負けず嫌いなお兄ちゃんは、すごく悔しい思いをしたと思う。
実は、コースを少し間違えてしまったそうだが、それを言い訳にはしなかった。
今年は、兄が見事リベンジを果たし3位、弟が4位であった。
その差は、僅か2秒。
最後の最後まで競り合い、ほとんど同時のゴールだったらしい。
互いに負けたくないという思いとともに、一緒にゴールするんだという思いが
強かったと想像できる。
冷たい風が吹き荒れる中、そんな思いとともに2人並んで頬を真っ赤にし、苦しそうな
表情で必死に頑張って走っている姿を見ていると、堪えきれずに目が潤んでしまった。
双子の親としては、順位よりも2人の差が少ないことと、どちらか一方が常に上という
状態が続かないことを何よりも願っていた。
そんな親の思いを察したかのような結果。
今後も否が応でもいろんな意味で比べられ、普通の兄弟よりもつらい境遇に
遭うこともあるかもしれない。
しかしそんな時、2人でそれを乗り越え、前向きないい意味でのライバル心を持ち
互いに思いやりながら刺激し合い、成長していってもらいたいと思う。
母 校 2012年1月27日(金)
築100年
とある用事で久しぶりに母校に行って来た。
卒業から年月が経つにつれて、いっそう懐かしさと感慨深さを感じる。
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校内の一部に緑に囲まれた築100年以上の古い木造建築の建物がある。
そこは、まるで明治時代にタイムスリップしたかのような佇まい。
のんびりと時間が流れ、どこか癒される不思議な空間。
在学当時からその趣ある建物が好きであったが、建築の仕事を経験してきた今
よりいっそうその良さをしみじみと感じる。
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最新の設備が整い、近代化したきれいな高層の校舎への建替えがみられるが
それ自体は何も否定しないが、それだけでは味気なく感じてしまう。
教育の場には、やはりこのような緑ある自然の中で、歴史の感じられる
情緒ある建物も必要である気がする。
決して効率や使い勝手はいいとは言えないかもしれないが、それ以上に心に
訴えかける何かがあり、これからもずっと大切に活用してもらいたいと思う。
その存在自体が象徴となり、母校愛を育て誇りとなる。
契約交渉 2012年1月26日(木)
目 的
今年もFAやポスティングにより、メジャーに挑戦する選手がいる。
ダルビッシュに注目が集まっているが、その影で対照的な2人の選手がいる。
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ポスティングによるメジャー移籍を試みたヤクルトの青木と西武の中島。
ともにWBCにも参加した、才能豊かな日本を代表するバッターだ。
しかし、野手は投手ほど評価が高くなく、この2人もかなりの低評価であった。
年俸が1/4になり、半ば控え選手扱いの状態でも挑戦を決意した青木。
一方、それを断り日本に残る決断をした中島。
どちらがいい悪いということではなく、何を目的としているかの違い。
職業としてやっている以上、年俸を重視するのももちろん悪いことではない。
生活がかかっており、膨大な税金やケガや引退後のこともある。
人生において、何かを決断するとき、すべてが自分の思い通りになることは
なかなかない。
何を重視し、何を一番の目的としているのか?
他人の価値観ではなく、自分の価値観に忠実に歩んでいく。
対照的な決断をした2人の今後に注目したい。
名言集 VOL.17 2012年1月24日(火)
ドラえもん
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どっちの未来が勝つかは これからの僕たちの 頑張りによるんだ。 (ドラえもん)
のんびり行こうよ 人生は。 (のび太)
どっちも自分が正しいと思っているよ。 戦争なんてそんなものだよ。 (ドラえもん)
ときどき理屈に合わないことをするのが 人間なのよ。 (しずかちゃん)
道を選ぶってことは 必ずしも安全な道を選ぶってことじゃないんだ。 (ドラえもん)
人にできて 君にだけできないことなんてあるもんか。 (ドラえもん)
目が前向きについているのは なぜだと思う? 前へ前へと進むためだ。 (先生)
楽しかった毎日 満ち足りた日々の思い出こそが 君からの最高の贈り物なんだ。 (ドラえもん)
バーチャル計画 2012年1月23日(月)
新築計画
これまで住宅建築とはあまり関係のない話題を多く書いてきたが、たまには住宅を
検討している人や将来的に考えている人に役立つようなものも書いていこうと思う。
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その第1弾として、異なる形状や道路付けの複数の土地をピックアップし、もしここで
建てたいというクライアントがいたら、どんな設計をしどんな提案をするのか?
ということを、実際に自社で所有している建築可能な3つの土地に、それぞれ違う家族
形態を設定し、バーチャル計画としてその土地に当てはめたプランを描き紹介していく。
第2弾は、初めて住宅を建てる人にとって、何をどうやって決めていくか、どんな費用が
かかるのかなど、様々な角度からの注意点や進め方をアドバイスしたいと思う。
そして第3弾以降、土地購入のポイントや最新の税金、ローンなど住宅建築における
建物以外で役立つものも書いていく予定。
ただ、基礎的な知識なんかは本や雑誌、他のサイトに任せるとして、ここでは少し違った
視点で僕なりに為になるであろうということを実例も踏まえて書いていこうと思う。
次回より、3パターンによるバーチャル新築計画のスタート。
セントラルパーク構想 2012年1月22日(日)
活性化
浜松城公園周辺の再整備計画が進んでいる。
市が建築家安藤忠雄氏に依頼し、本年度末には最終案がまとまるそう。
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中間構想では、さくらと池により日本の美を強調した 「さくら公園」 や地形を活かし
傾斜地に埋設される 「地中美術館」、「小中一貫校」、「文化センター」 など。
この近くで生まれ育ち幼少期を過ごした僕には、母校の再編も絡んでおり、思い出の
詰まったこの地区の行く末がすごく気になる。
学校のマラソンコースであったり、好きな女の子との下校ルート、野球やサッカーに自転車、
探検やエアガンでのサバイバル、他中学との決闘など、時には悪事の場であったりと・・・。
挙げればきりがないが、この場所での懐かしさがよみがえる。
今の後輩たちは、どうなんだろう?
現在の浜松城公園は市の中心地にありながら、その立地を活かしきれておらず
美術館もひっそりと目立たず賑わいがない。
駅や繁華街とは微妙な距離で、そこから歩いて行く道中に一体感がなく余計に
距離感を感じさせてしまっている。
巨額の資金を投入する以上、市民に必要とされ観光客も含め多くの人が集まり
経済効果を生むようなものを作ってもらいたい。
10年以上前に倒産し、そのままの状態であった百貨店松菱の解体もやっと始まり
街中の活性化案との相乗効果による活気ある街づくりをぜひ期待したい。
ブーイング 2012年1月21日(土)
矛 先
今場所の大相撲で、見事初優勝を果たした大関把瑠都だが、おとといの新大関
稀勢の里戦での勝ち方が姑息だと、いちゃもんがついている。
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立ち合いに変化し、相手をかわしての勝利。
勝負の後、場内は大ブーイングとなり、帰れコールまで飛び出した。
それを受け、本人はファンをがっかりさせたと謝罪した。
どうも腑に落ちない。
無性に腹が立ち、なんだかすごく虚しかった。
確かに気持ちのいい勝ち方ではないかもしれないが、あくまでルールの範囲内で
あり、決してズルや反則を犯したわけではなく、謝罪するようなものではない。
自身の初優勝がかかっており、必死で勝とうとした表れであり、真剣勝負の
中での駆け引きである正当な技の一つで、卑怯でもなんでもない。
どれだけ努力し、どんな思いで奪い取った1勝か。
その結果が、拍手ではなくブーイング。 声援ではなく罵声。
この勝ち方が気に入らないというのなら、それは大関に矛先を向けるのではなく
相撲のルールに異議を訴え、改正させる行動を取るのが筋ではないか。
こんないちゃもんが続けば、勝つことへのこだわりと勝負への執念が弱まり
思い切って全力で戦えなくなるのではないだろうか?
横綱審議委員会の委員長までも 「正々堂々と戦え」 とバカなことを言っている。
まったくあきれる。
ルールにのっとって勝つためにとった戦略が、正々堂々ではないとなったら
いったい何をもって正々堂々というのだろうか?
この卑怯だという悪しき風潮を断ち切るか、または立ち合いの変化は禁止という
ルールに変えるか、いずれかを断行しない限り、双方にとってやりきれない。
これ以上、筋の通らない言いがかりをまかり通してはならない。





工事進捗状況
上棟後、順調に各工程の工事が進んでいる。
このところ30坪台が続いたせいか、60坪超のこの建物はすごく大きく感じる。
足場を昇らないと見えないが、日銀本店や迎賓館などの古い西洋建築にも多く見られる
緑青 (ロクショウ) 色の屋根が非常に鮮やかだ。
銅が酸化した錆である緑青の皮膜は、防腐や抗菌の効果があり、耐久性に優れており
自由の女神像や鎌倉の大仏なんかにも使われ、両者をよく見るとこんな色をしている。
玄関から吹き抜け、階段へと続き、2.5階のチャイルドスペースと一体となったLDKの
勾配天井までの一連の大空間も、実際の形のイメージがついてきた。
南面の大開口により、奥行きのあるフラットなデッキとも繋がるこの空間は、非常に
開放的で、完成が楽しみだ。
J.Nakamura