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デザイナーブログ

集中砲火 2012年2月 7日(火)

愚 弄


参院予算委員会で、田中防衛大臣が集中砲火を浴びている。

確かに言われても仕方のないほど、無知さを露呈してしまっている。

 

田中防衛大臣.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、その様はどうしても揚げ足を取って、弱いものいじめをしているかの

ようにしか見えない。 実に幼稚で、愚弄な光景だった。

 

野党は、政府与党を監視し正すのが役目ではあるが、もはやその域を超えて

明らかに悪意があり、侮辱している。

 

なぜ、あんなに攻撃の的となってしまうのだろうか?

 

もちろん資質や対応、能力に問題はある。

ただ、それだけだろうか?

 

周りをイラッとさせ、何かにつけて突っ込みを入れたくなるような人には

共通する要因があるような気がする。

 

それは、言い訳をする、空気が読めない、そして人がいい

 

人がいいから相手を攻撃せず、反論もキレがなく弱い

そして、になり切れないから、悪知恵が働かず、要領が悪い。

 

それに、かわすのが下手くそで、素直に受け止めヘコむ

の小さい人間にとっては、実に攻撃しがいのある標的となる。

 

だから、余計に調子に乗って上から物を言い、他の人には突っ込まないような

ことまで、その人にだけは突っ込みたくなる。

 

自分が上に立てると思ったら、人は強気に出る。

自分は正しくて、相手はダメだということを周りにアピールし植え付けようとする。

 

反論がうまければ、自分が責められてしまう可能性がある。

心のちっぽけなその人たちにとっては、それは何よりも脅威だ。

 

それを察したら、萎縮する。

だから、そういう人に対してはそれ以上言わないし、言えない

 

悲しくも、いい人で忍耐力のある人ほど、得てしてそういう境遇に陥ってしまう。

 

皮肉にも、田中家の養子、角栄氏の義理の息子、真紀子氏のという境遇を

40年以上勤め上げているということが、要因の一部であり証拠であろう。

 


J.Nakamura

政治経済|Posted by ACANTHUS
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