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地熱発電の仕組み

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■水は100℃で沸騰する

水の最高温度をご存じですか?
「100℃で沸騰するので、最高温度は当然100℃でしょ。う」とお思いでしょう。
私もそう思っていました。
今、地熱発電の開発用地をビジネスで手がけています。
色々学んでいくなかで、「水の最高温度」のことを学びました。
「当然100℃」だと思いますが、これは私たちが暮らしている平地の気圧=「1気圧」での状態での話しです。沸点ともいい、沸点である100℃を超えると水蒸気になります。
富士山の頂上でお湯を沸かすと、気圧が低いため87℃位で沸点を迎え沸騰するそうです。
山の最高峰、エベレスト山(8850m)では、気圧が300hPa位に下がり、70℃くらいに下がるそうです。

■水の最高温度は?
気圧が下がると沸点は下がる。としたら、気圧が上がると沸点は上がることになります。
限界の温度を「臨界温度」と言うそうです。
水の最高温度→臨界温度は、なんと・・・
374.1℃ だそうです。
覚えておくと、話しのネタに使えると思います。
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東北震災後の変化

東北の震災で原子力発電の代替え発電として、太陽光発電・風力発電・地熱発電が、クリーンエネルギーとして、脚光を浴びています。
国は普及を促進するために、長期間一定額で、電力を買取る施策を打ち出し太陽光発電がこの流れに乗って、一気に日本中に拡大して行きました。
今後は、風力発電、地熱発電の開発促進を促していく方向性です。

■地熱発電の仕組み
地熱発電は、どうやって電気を作るのでしょうか?
冒頭で水最高温度の話しをしました。
温泉は地下から温泉をくみ上げています。
地下には、岩盤の中に圧力が掛かっている地下水があります。その地下水がマグマで温められると、最高317℃までの熱水が発生します。
私の関わっている、登別温泉近くの土地の試掘調査では、地下1500mで250℃の熱水がある調査結果が出ていす。
この熱水を地上(1気圧)にくみ上げると、250℃の水はどうなるでしょうか?
そうです。水蒸気になります。
それも、一気に水蒸気になります。
爆憤状態になり、凄い勢いで水蒸気が発生するそうです。
その水蒸気の勢いで、タービンを回して、発電するのが地熱発電の仕組みです。
この水蒸気は、冷めたら水に戻るので、地下水が渇水しないように、地下に戻すそうです。
今後、原子力発電の代替え発電地熱発電は国策として、脚光を浴びてくると思います。
直に接する機会は、少ないと思いますが、エネルギー関連の知識としてお役に立てれば幸いです

2016/04/29

地熱発電の現状

いま、地熱発電用地のビジネスをしていますので、今月はなじみの薄い地熱発電の現状と仕組みを、簡単にご紹介させて頂きます。

■地熱発電とは

地熱発電は、その名前の通り、地熱を利用して発電する仕組みで、太陽光発電・風力発電と並んで、クリーンな発電システムとして、東北の震災後脚光を浴びています。

■日本は世界有数の地熱発電候補
地熱とは、温泉の熱を利用して発電する仕組みです。火山地帯が多い日本は、世界でも有数の地熱発電適地が多い国です。
これまで、主要な地熱発電所は全国に17ケ所あり、北海道・東北・九州などの温泉の近くに立地しています。

■地熱発電のメリット
①枯渇しにくいエネルギー資源
②CO2排出量が少ない
③天候・時間帯の影響を受けない

■導入が拡大していない理由。
これまで、地熱発電は世界規模でみて、日本は、好立地があるにもかかわらず、次の理由により、拡大してこなかったそうです。

1.大規模開発となり、太陽光などのように小中規模での開発が困難。
2.適地の75%が国立公園など開発規制がかかっていた。
3.温泉組合からの反対運動がある。
4.開発までに5-10年と開発期間が長い。

2016/04/29

「2016公示価格を読む」

■格差続く地価
首都圏の地価上昇が、他の大都市圏へ、さらに、地方中核都市へと地価上昇の波が広がっています。
不動産投資マネーである、ファンドやリートの対象となる商業施設の需要が旺盛で、年々上昇しています。
但し、日本の人口は減少へ転じ、人口減少率の高い、地方都市は、住宅地を中心に下落傾向は続いており、回復の兆しはまだない状況です。
この傾向が続くと、益々大都市圏・地方中核都市と、過疎化が進む地方都市の格差が大きくなってゆきそうです。

■いつまで続く地価上昇!
今の地価の上昇傾向がいつまで続くでしょうか?
2020年の東京オリンピックが開催される迄は、上昇傾向が続くという説や、その前に投資マネーが換金売りに出てきて、1年~2年前にピークを迎える説など、色々な説がささやかれています。
少なくとも、日銀のマイナス金利政策など、「金融緩和」が続いている間は、この地価上昇基調は続くものと思います。

■浜松市の地価動向
皆様のマイホーム計画に直結する、住宅地の地価動向を中心に、検証してみたいと思います。
昨年、「人気住宅地を中心に地価が上昇に転じてきた。」ことをお伝えしました。
今年も人気住宅地の上昇傾向が続いています。
主要な地点を見てみましょう。

 

2016年 2015年
山手町 147 143
佐鳴台 125 122
山下町 122 121
曳馬 88 87


■下げ止まった住宅地
もう一つの傾向として、震災後南区・西区の海側の地価が下落を続けていました。昨年下落幅が縮小しました。今年は、台風で浸水した若林町が下落したした他は、ほとんどの地域で、下落が止まり、横ばいに転じています。
南方面の地価は、震災前に比べて大幅に下落し、他の地域に比べて購入しやすい水準になっています。
ここに来て、下げ止まり横ばいになっており、これ以上の下落はなくなってきたと思います。
防潮堤の整備も、300億円の寄付もあり、着々と進んでします。
防潮堤が完成すると、風評被害の収まりと共に地価も回復してくるものと思われます。
南方面でお住まいを検討されている方にとって、今年は土地が安く購入できるラストチャンスになるかもしれません。

2016/04/01
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