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「中古マンション・戸建て価格の推移」「貸家ブームの表と裏」

【中古マンション・戸建て価格の推移】

■中古マンションの価格の推移

20170201.jpg

上記の表は、首都圏の中古マンション価格の推移です。

 ここ数年の推移は、
①成約件数は伸びている。
②成約価格も高くなっている。
ことです。

コンクリート系の建築費が高騰してきたことは、この通信で何度か、お伝えしました。
建築費の高騰に伴い、「新築マンション」の販売価格が、上昇しており、中古マンションの割安感が目立ち、新築価格につられて上昇してきています。

このデータからも、はっきりその傾向を示しています。
■流通戸建ての価格の推移

20170202.jpg

上記の表は、首都圏の流通戸建価格の推移です。

ここ数年の推移は、
①成約件数は伸びている。
②成約価格は、微増している。

流通戸建ては、価格がマンション程高くなっていません。
戸建ての建築費は、やや上昇していますが、マンションほど高騰していません。
又、パワービルダーの低価格の新築戸建てが、大量供給されていることも、影響していると思います。
浜松は首都圏に2年~3年遅れで、動いてきます。これからの参考にしてください。

【貸家ブームの表と裏】

■マイホームが減っている

全国のマイホーム建築は上記のように減少傾向が続いています。
持ち家率の上昇。少子高齢化・人口減少時代へ変わりゆく中、この減少傾向は続いていきそうです。


■貸家が増えている
 一方貸家は、上記のように増えています。「空き家」が社会問題になっている昨今、なぜでしょうか?

■金融緩和と、相続税強化
 相続税の強化、増税により、相続税対策として、貸家の建設が増えてきました。また、マイナス金利までたどり着いた金融緩和は、建設資金が低金利で、借りやすい状態が続いています。

■サバイバルのハウスメーカー
さらに、ハウスメーカーは、マイホームの減少をカバーするために、ブームになっているアパート建設に注力していることがブームの広がりに拍車をかけています。

■アパート建設 表と裏
 節税効果と家賃収入を享受している方も、沢山いらっしゃいますが、新聞記事にもあるように、「泣くオーナー」も増えてきました。
 誰でも成功するビジネスはありません。立地や企画などをしっかり立てて計画することが、とても大切です。

2017/02/03
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